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御火焚きの内容 天皇社(下宮)で行う
当日の準備
囃子
 太鼓・小太鼓・鼓・鐘

当日のスケジュール

■神主宅で餅つき (天皇社にお供え用)

■三段重ねの鏡餅を1個、 小判餅20個を作って集会所でお供え物作成
(三方に三段重ねの餅1セットと、神の敷に柿・みかん・小判餅・おこし5個を16セット【14個が本社・2個が下宮】)
写真参照

■御幣1セット作成 (舞姫用)宮司さんは持参。
※清めの飯はいらない (若宮さんもいらない)

午前9時より神主宅・集会所

【御火焚き祭・巡行】
■集会所に集合して、本殿にお供えし参る(末社とも)。 下宮まで巡行。

◆順序:神主・副神主・宮司・氏子総代・御幸持ち・舞姫。
後ろにトラックで柿・みかん・おこし・餅を乗せて、太鼓と鐘をたたきながらついて行く。

■下宮さんで 宮司に祝詞をあげてもらい、舞姫に舞ってもらう。
■柴を焚く。
■集会所に戻る
(帰り道すがら、来られた方に御供をお渡しする)。
■三段重ねの鏡餅を1段目舞姫用、2段目宮司用、3段目神主用としてもって帰ってもらう。

午後1時半出発
■神主宅で1年間の慰労を兼ねて、鶏のすき焼きでもてなす。

出席者:神主・副神主・中老・御幸持ち・収入役・氏子総代
午後6時頃から